狭心症患者さんへの応援サイト

動脈硬化や心筋梗塞など、狭心症による病気に対する知識を深めて頂き、より良い生活を送るための応援サイトです。

ハートを持つ医者

狭心症は採血でもわかる・飲み物で改善

狭心症は、採血でもわかります。血液検査では、血液の中に含まれている成分が正常値に入っているかどうかを調べています。採血ではトロポニンという項目を検査して、陽性反応が出れば確定診断になります。
採血以外には、心電図をとればはっきりわかります。明らかに波形が健常者のものとは異なります。
狭心症は血管が狭くなることで起こる症状なので、症状が一時的にしかあらわれないこともあります。不整脈もこれと同じで、現行犯で症状を見つけないと、診断がつきません。
最近では自分で携帯して24時間の心電図が記録出来る携帯型心電計もあるので、うまく診断がつかないようであれば使ってみると良いでしょう。
狭心症を改善する飲み物には、ウーロン茶(ウーロン茶ポリフェノール)、緑茶(カテキン)、人参ジュース(デトックス作用)などがあります。
逆に、狭心症の治療薬と飲み合わせが悪いのは、グレープフルーツジュースです。一緒に飲んでしまうと薬の濃度が上がって、副作用が強く出てしまう危険性があります。グレープフルーツジュース以外にも、ブンタン、ハッサク、ダイダイ、ザボン、なども影響を与える危険性がありますから気をつけましょう。
狭心症に良い飲み物もあれば、治療薬と併用してしまうと副作用の危険性がある飲み物もあるということです。
どんなに改善効果が期待出来る飲み物でも、一気に飲んでしまうと血圧が急上昇して危険なこともあります。血圧を安定させるためには、1回につきコップ1杯(200cc)をこまめに補給するようにしましょう。また、冷たいものばかり飲んでいると胃液が薄まって消化能力が落ちてしまうこともあるので、少しずつ飲むように心がけましょう。